「たいちのパパチャンネル」は、こうして始まりました。

「このままの人生でいいのか?」

そう思ったのが、すべての始まりでした。
2019年のおわり頃のことです。
当時のパパは、完全に仕事中心の生活でした。 朝から夜遅くまで働くのが当たり前。
たいちとゆっくり過ごすこともほとんどなく、 ママの手伝いも正直あまりできていませんでした。
毎日、朝を迎えるのがどこか憂うつで、 それでも「これが普通なんだ」と思い込んでいました。
忙しすぎて、 自分の人生について考える余裕すらなかったんです。

Twitterで出会った、あるADHDの方

そんな時、当時やっていたTwitterで あるADHDの方と出会いました。
それまでも、いわゆる“キラキラしている人”の発信を見て、 なんとなく「自分も変われるかもしれない」と思って 関わることはありました。
でも、どこか違和感があり、 心に残るものはあまりありませんでした。
そんな中、その方のあるツイートに 強く心を掴まれました。
「特別な成功じゃなくていい。 大切な人を守れるだけの稼ぎと、 大切な人と過ごせる時間の方が大事。」
細かい言葉は違うかもしれませんが、 当時の私にはその考え方がまっすぐ刺さりました。
それから、その方のツイートにコメントをするようになり、 少しずつ距離が近くなって、 直接お話を聞く機会もいただきました。

初めて知った「別の働き方」

その方はフリーランスのライターで、 以前はブログで生計を立てていた方でした。
サラリーマンしか知らなかった私にとって、 その働き方はとても新鮮でした。
「こんな生き方もあるんだ」
そう思えたことが、 私にとって大きな転機になりました。

最初の想いは、実は別のところにありました

もともと私は、
「たいちと何かできたらいいな」
そんなぼんやりした想いを持っていました。
でも、いろんな話を聞くうちに、 いつの間にか
「サラリーマンを抜け出したい」
という気持ちの方が強くなっていきました。

紆余曲折の末に、たどり着いたのがYouTubeでした

そこから色々と試行錯誤しました。
何をテーマにすればいいのか。 自分の得意なことは何なのか。
たくさん考えました。
でも、どれもしっくりきませんでした。

その時、気づいたんです

「自分は、何をしたいんだろう」
そう考えた時に、 はっきりした答えがありました。
それは
「たいちと一緒に何かをしたい」
という想いでした。

たいちのこと

たいちは現在23歳。 自閉症・最重度知的障害・肢体不自由があり、車椅子で生活しています。
言葉でのコミュニケーションは難しく、 一般的な「普通の生活」とは違うことも多いです。
でも――
音楽が流れると笑顔になり、 歌を聴くと一気に距離が近くなります。
メリーゴーランドが大好きで、 太鼓の音にワクワクして、 マクドナルドを食べる時間が最高の楽しみです。
そんなたいちとの日常には、 たくさんの「小さな幸せ」があります。

だから今、たいちとの日常を発信しています

YouTubeは、 ただ動画を投稿する場所ではありません。
たいちとの日常を通して、
・障害のある子どもとの暮らし ・家族のリアル ・一緒に生きていくこと
そんなことを伝えられたらと思っています。
そしてもし、この発信が 同じように悩んでいる誰かの力になれたら。
それ以上に嬉しいことはありません。

実は、昔の自分も救われた側でした

たいちが自閉症と診断されたとき、 正直、どうしていいか分かりませんでした。
そんな時に見た、ある動画。
同じような立場の親の発信で、 「大丈夫かもしれない」と思えたんです。
あの時の感覚を、今でも覚えています。

今度は、自分が届ける番だと思っています

あの時、自分が救われたように
今度は、自分の経験が 誰かの支えになればいい。
そう思って発信を続けています。

もし今、悩んでいるなら

・子育てに自信が持てない ・将来が不安 ・周りと比べてしまう ・気持ちがしんどい
そんな気持ち、すごく分かります。
だからこそ、 一人で抱えなくて大丈夫です。

お話ししませんか?

現在、 パパの経験をもとに
✔ お話タイム ✔ お悩み相談
を行っています。
難しいことはしません。
ただ、 「同じ経験をしてきた人と話す」
それだけで、気持ちは少し軽くなります。

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